株式の譲渡

その他

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、今年度10月~12月期の運用益が10兆3528億円であると発表しました。資産別では、外国株式が約5兆2千億円、国内株式が約4兆7千億円の黒字というので、個人投資家の中には株式売買で利益をあげた人も多いと思います。

利益がでれば税金の話は必須ですが、個人の株売買の税金は複雑なので、今回はよく使われる言葉をできる限り分かり易く紹介します。

【特定口座⇔一般口座】

証券会社で株取引を始めると、口座を開設することになるはずです。その時に必ず出てくるのが、特定口座と言う言葉です。

特定口座とは、個人が金融商品取扱業者等との間で締結した、上場株式等の保管委託等に基づき設定された口座のことで、簡単に言えば、証券会社でいろいろ管理してもらえる口座ということになります。特定口座で管理していなければ、一般口座になるイメージです。

【上場株式等⇔一般株式等】

上場株式等とは、例えば①株式等で金融商品取引所に上場されているものその他一定のもの②投資信託でその設定に係る受益権の募集が公募より行われたものの受益権など、限定列挙でいくつも定められています。この列挙された条件に合致しなければ、一般株式等になるイメージです。

ちなみに、この上場株式等には、外国が発行した債券や外国法人が発行した債券で一定のものも該当します。

 参考:国税庁HP「特定口座制度」

 参考:国税庁HP「株式等を譲渡したときの課税(申告分離課税)」

コメント

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