贈与税のかからない国

国際課税

 6月8日の今日、静岡県浜松市天竜で気温が34.3度を記録したそうです。名古屋市も例年に比べ梅雨入りが早く不安定な気候ですが、環境の変化にも柔軟に対応してコロナ禍を乗り切りたいと思います。

 ところで今回は、世界の中で贈与税のかからない国をいくつか紹介したいと思います。

 世界中には日本と異なり贈与税がかからない国が多く存在しています。日本人に馴染みのある身近なアジアの国では、中国、香港、シンガポール、マレーシア、インドネシア、インドといった国が挙げられます。オーストラリアやニュージーランドも贈与税がかかりません。これらは前回紹介した相続税のかからない国と同じです。
 
 ヨーロッパやアフリカにも贈与税がかからない国はいくつも存在しますが、これら贈与税のかからない国に移住すれば、日本の贈与税を簡単に回避できると考えるのは早計です。

 国際化の中で日本の相続税法も改正され、納税義務者の範囲も変化しており、世界中どこの国にいても贈与税から免れるのは難しくなっています。

 合法的な節税対策も、年々改正される税法を睨み、最新の知識を追いかけながら変化していく必要があります。

 参考:相続税のかからない国

 参考:海外にある日本人のお金

 参考:結婚子育て資金の非課税

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